ローカロリーのキノコ

キノコは日本語では「菌」「茸」「木野子」などと表記されますが、日本でも縄文時代の遺跡から「きのこ型土製品」が出土するなど、古くから私たち日本人の生活に深く溶け込んでいたことがわかります。

キノコの最大のメリットはカロリーが低いということで、上手に調理すればカロリーを増やさずに満腹感を得ることができます。
キノコの種類は「しいたけ」「マッシュルーム」「エノキタケ」「シメジ」「マイタケ」「ナメコ」などの他に、中央アジアを原産地とする最近人気のある「エリンギ」などもあり、さまざまな調理法でキノコの色々な面を楽しむことができます。
エリンギはフランス料理やイタリア料理などによく使われています。

キノコには栄養分がほとんどないと考えている人も多いようですが、ビタミンB2の含有量は意外と多く、シイタケには「呈味性(ていみせい)ヌクレオチド(nucleotide)」である「グアニル酸(guanylic acid)」なども含まれており、からだにもよく、お料理に旨味を与えてくれます。